イベント

茶会(玄庵茶会)

 毎年秋、国指定重要文化財「旧村山家住宅」の茶室や広間、庭園を活用して、濃茶、薄茶、点心でもてなす茶会を催します。
 村山家が代々修めてきたのは藪内流の茶の湯です。武野紹鷗の最晩年の弟子、藪内剣仲を流祖とする藪内流は、四百余年の歴史を伝えています。玄庵茶会でも、武家点前ともいわれる藪内家の流儀を守り、館蔵品の屏風、掛軸、茶道具を使って伝統文化である茶道の精髄を体験していただく機会を提供しています。
 濃茶席となる「玄庵」は、藪内家を象徴する茶室「燕庵」を写したもので、茅葺屋根入母屋造り。三畳の客座の両側に点前座と一畳の相伴席が配され、流祖以来の姿を伝えています。

今後の開催予定

これまでの開催

ページの先頭へ